小橋デュオ
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小橋 孝樹
Profile
1980年生まれのシンガーソングライター・小橋孝樹によるソロプロジェクト。「デュオ」と名前がついているが、デビュー時よりソロで活動を行っている。代表曲「Harmony」で紅白歌合戦にも出演。
ギター、ベース、ピアノ、ドラムなど様々な楽曲を一人でこなし、編曲からミキシングまでも自ら手掛ける、究極のマルチプレイヤー。現在はテレビ出演や、多数のアーティストへの楽曲提供、CM・映画への楽曲作成など、幅広いジャンルで活躍中。
ハンバーグハンバーガー
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吉岡由美(Vo),吉岡隆司(Gt/Vo)
Profile
2002年に結成した、吉岡隆司と吉岡由美の夫婦によるアコースティックデュオ。2003年にアルバム「おかえり」でメジャーデビュー。 フォーク、カントリー、ケルトなどをルーツに持つ楽曲と、独特な歌詞が幅広い年齢層から強い支持を集めている。 吉岡由美の透き通るボーカルに、吉岡隆司の安心感のある低温ボイスが重なることで、ハンバーグハンバーガー独自の個性を出している。
CODEPAPA
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山下 卓(Gt)、近藤 康彦(Gt)
Profile
山下 卓と近藤 康彦によるインストゥルメンタルアコースティックギターデュオ。
1991年、1stアルバム「ACOUSTIC BROTHER」をリリース。
1960年代のフォークソングから、2000年代のテクノ・エレクトロニカ、そしてアイドルソングまでをアコースティックギターのみで大胆にカバー。
ギターのみとは思えない音の深さと広がりは、楽曲の新たな魅力を発見できる。
山崎 創志
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山崎 創志(Vo/Gt)
Profile
2005年生まれ、北海道小樽市在住。
音楽好きの両親の影響で1歳でギターを弾き、小学校3年生の時にはオリジナル楽曲の作詞作曲を始めた。
SNSで話題となり、2019年「時雨」「雷光」配信リリース。
独自の世界観を持つ楽曲は、音楽ファンに衝撃を与えた。
2021年にメジャー1stアルバム「日本」をリリースし、全国8か所のツアーも決定している。
SYRUP
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SYRUP
Profile
R&B、ヒップホップなどのブラックミュージックをベースに、ジャンルを超え新しい楽曲を生み出し続けているシンガーソングライター。
変幻自在なミュージックスタイルとグルーヴィーなサウンドは世界中のリスナーを魅了している。
2021年には「Do you」がCMソングに起用され、今話題の中心にいるアーティスト。
2021年12月にはシングル「Feel」「Good」を配信リリース予定。
SOUL&PUMPKINS
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会長(Agitator)、サブゾンビ(Tp)、竹蒼(Pf)、岩手シルバーマン(Ba)、あかりん(Dr)
Profile
2000年、東京の音楽イベントで知り合ったミュージシャン同士が集まり結成したジャズバンド。 暴力的なまでの爆音ジャズは、ジャズ界の異端児と言われ、ジャズファンからロックファンまでもを魅了し続けている。 ライブを中心とした活動を精力的に行っており、日本のフェスをはじめ海外のビッグフェスにも数々出演。 2017年は30カ国をめぐるワールドツアーを行うなど、世界中を飛び回り続けている。
岩崎 ひょい
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岩崎 ひょい(Vo,Key)
Profile
1986年3月2日生まれ。栃木県出身。2010年にミニアルバム「第一惑星」で活動を本格スタート。
弾き語りを中心としたあたたかなメロディーと、どこか寂し気な歌詞が魅力のシンガーソングライター。2019年には自身初となるベストアルバム「HYOWY BEST」を発売。
2022年3月からは全国ツアー「スタート」を開催も予定している。
HOKKE
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熊本夜子(Gt.Vo)、鈴木冴、(Gt)、吉岡文美(Ba)、宮本多香子(Dr)
Profile
山梨県立高等学校の軽音楽部で結成された4人組のバンド。 2012年春、高校卒業をきっかけに本格的にバンド活動をスタート。 同年12月、サニーレコーズよりデビューアルバム「HOKKE」をリリースし、オリコンチャートで3位を獲得。 2018年には「紅白歌合戦」に出場し、国民的バンドになりつつある。 2022年11月にはデビュー10周年記念ツアー「大盛HOKKE定食」で全国10か所をめぐる予定。経験を積んだ彼女たちの活躍に目が離せない。
ジェイムス・ブラーム(英)
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James Brame(Vo/Ky)
Profile
英ロンドン出身のシンガー・ソングライター。 2012年にアルバム「James Brame」でメジャーデビュー。 クラシカルなメロディーと、前衛的なエレクトロニックミュージックを融合させた独自のサウンドで、エレクトロニック・ダブステップシーンを切り拓いてきた。 2022年は活動10周年を迎え、ベストアルバム「Brame Best」のリリースと共に、世界10カ国をめぐるツアーも予定されている。
tyco
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Scott Hawey
Profile
アメリカ出身のScot Haweyを中心とした音楽プロジェクト。
エレクトロニカをベースに、ポストロック、ドリームポップ、散るウェイブなど穏やかなジャンルを覆うような音楽制作を行っている。
レトロで優しく、ほんのりグルーヴィーなベース・シンセミュージックは、幻想的な心地よさに満ちています。
2022年6月には4thアルバム「Dyve」をリリース予定。
皇帝蟻
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アバちゃん(Vo)、やまちゃん(Ba)、ルルちゃん(Dr)
Profile
2010年4月、大学の友人同士で「皇帝蟻」を結成。
衝撃的かつ攻撃的なパフォーマンスが音楽業界のみならず、ファッション、アートなど各方面で騒然となり、翌年2011年シングル「バブル」でメジャーデビュー。
ビジュアルだけではなく、独創的な音楽性と圧倒的な歌唱力は圧巻。
ボーカルのABAはドラマ、ミュージカルなど俳優活動も精力的に行っている。
川崎ウーファー
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主要メンバー:Y軸指定、KAKERU、ZR、poka、KoppyDons、テークワン、ISO-1000
Profile
神奈川県川崎市で行われていたイベントをきっかけに結成されたヒップホップグループ。20010年3月、川崎駅前の歩道橋でラッパーのぱんくが円、たろうめんと共に活動をスタートしたのが発祥。以後、毎週水曜日の夜に欠かさず行われるようになった。
個人の集まりであるため、楽曲によって参加メンバーが異なる。
boundy
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boundy(Vo)
Profile
彗星のごとくシーンに現れたシンガー、boundy。作詞作曲から楽曲のアレンジまでを自ら担当し、アートワークデザイン、ミュージックビデオもセルフプロデュースするマルチアーティスト。
2019年からYouTubeに楽曲を投稿し始め、「東京フィッシュ」「不可底力」のYouTubeでの再生回数が1000万回を突破するなど、10代を中心に話題を集める。
SAKAMOTO'S
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サカモトジョウ(Vo)、サカモトユウキ(Gt)、タマ・サカモト(Ba)、サカモトタイジ(Dr)
Profile
ロックを中心に、様々な音楽を新解釈し、独自の音楽性を作り上げているSAKAMOTO'S。メンバーは現代の日本を作った坂本龍馬から名前を拝借し、全員が「サカモト」姓を名乗っている。
アメリカ7都市、豪州ツアー、香港、台湾、ベトナムを中心としたアジアツアーなど、海外でのライブも積極的に行っており、2020年4月には、初のベストアルバム「SAKAMOTO'S BEST」をリリース。メンバー全員がソロアーティストとしても活動しており、今後の活躍に注目されている。
フジフェイバリット
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山下要一郎(Vo/G)、金崎コウスケ(Key)、工藤真司(B)
Profile
2000年、東雲(Vo/G)を中心に結成し、2004年にシングル「雪の季節」でメジャーデビュー。「赤黄色の朝日」「宇宙」「人間のすべて」など、数々の名曲をリリースした。
斬新だがポピュラリティーを感じさせるメロディー、どこか漂う懐かしい日本情緒、そして独特な歌詞で一躍注目される。
2009年12月24日、ボーカルの東雲が急逝。数年の休止期間を経て、2011年夏、山下、金崎、工藤の3人体制にて新たに活動をスタート。
引頭 ユータロー
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引頭 ユータロー(Gt)
Profile
1972年1月1日生まれ。大阪府出身。インストゥルメンタルアコースティックギタリスト。
1893年よりバンド活動を始め、2000年よりインディーズにてソロ活動をスタート。2005年に1stアルバム「ENDING AREA」でメジャーデビュー。
同年よりアメリカ カリフォルニアのジャズフェスティバルに5年連続で出演し、その後も中国やイギリス、ドイツなど国内外で活動を行っている。
近年は音楽プロデュースに加え、CMへの楽曲提供も積極的に行っている。
コブン
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コブン(Vo/琴)
Profile
日本の古文をコンセプトにした教育系アーティスト、コブン。
数々の大物アーティストとのコラボや、ライブでのエンターテイメント性やアドリブが話題となり、全国各地のフェスに多数参加。今最もチケットが取れないアーティストと言われている。
2021年6月に7枚目のシングル「竹取のWOKINA」をリリース。2022年3月には3枚目のアルバムのリリースも決定している。
生活習慣党
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長岡泰子(G・Vo}、大林一生(G・Cho)、穴澤真司(B・Cho)、POPPO(Key・Cho)
Profile
大学の同級生で2012年に結成された愛媛県出身の4人組バンド。
10代ロックフェス「閃光ライオット」でグランプリを獲得。2014年リリースのシングル「How are you?」は、タワレコでも大きく取り上げられ、2016年リリースのメジャー1stアルバム「生活習慣党」はオリコンインディーズチャート1位を獲得。
同年に行われた全国ツアーでは各地ソールドアウトとなり、今最も話題のバントとして全国各地のフェスにも多数出演している。
川崎 理科
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川崎 理科(Vo)
Profile
1988年10月生まれ。京都市在住のシンガーソングライター。あるあるネタをテーマにした「実験の時間」をリリースし、大きな話題を呼んだ。
数々の大型フェスティヴァルやイベントにも精力的に出演、その唯一無二のエンターテイメントを突き詰めたライブパフォーマンスは老若男女問わず中毒患者が急増中。
今年は出演者がすべて川崎理科という自身開催のフェス「Kawasaki Rika Festival2021」を開催し、ファンに衝撃を与えた。
SUPER OTTER
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目黒竜一(Vo)、柳本亮一(Gt)、下杉健二(Ba)、藤木弘樹(Dr)
Profile
2005年、高校の軽音楽部のメンバーだった4人でSUPER OTTERを結成。2009年にシングル「呼吸」でメジャーデビューを果たすも、2011年に再びインディーズへ移行。年間100本以上ものライブ活動を行い、2021年に再びメジャーレーベルで再出発を行った。
ロックサウンドでありつつも爽やかなメロディラインとストレートで熱い歌詞が、聞く人の心を揺さぶる。会場の全員へではなく「あなた」に歌われる、距離感を感じさせないライブも大きな魅力の一つだ。
THUNDER
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川原 次郎(Vo/Key)
Profile
ベース、ギター、キーボードにトランペットなども演奏する多彩なアーティストであるAMPのベーシスト川原 次郎のソロプロジェクト。2017年12⽉にTHUNDER名義での5曲⼊りデビューEP「Blue Face」をリリース。各CDショップで軒並み高い評価を獲得した。
2021年10月には、SYRUPとのコラボレーションソング「SONG」を配信リリースし、話題となっている。現在は多くのバンドやアーティストのレコーディングに携わるなど、幅広い活動で活躍中。
CHARMS
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ローラ・ベリー(Vo/Gt)、ユアン・クッカー(Ba)、マックス・ダーティー(Dr)
Profile
スコットランド出身の3人によるエレクトロポップバンド。
2015年からソロ活動に拠点を移し、バンドとしての活動を休止していたが、2021年から再活動を本格スタート。
ボーカル、ローラの透き通った歌声と、それを支えるメロディアスなピアノとベースがチャームズ独自の楽曲を作り上げている。
2022年には6枚目のアルバム「Screen video」は、エレクトロニカにヒップホップの要素を取り入れた、新しい音楽となっている。
NUMBER BOY
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向田徳英(Vo/Gt)、田辺ひさえ(Gt)、中原健次郎(Ba)、ユウトイナガキ(Dr)
Profile
1994年、福島県にて結成されたロックバンド。地元福島でのイベント開催や、カセットテープの自主制作の活動を経て、1999年1月にファーストアルバム「SCHOOL BOY HI HI」をリリース。
2001年5月、シングル「半透明おじさん」をリリースしメジャーデビュー。
伝説的な人気を博していたが、2003年1月3日の福岡ライブをもって徳善の解散。しかし、2020年8月に向田(Vo/Gt)の「金が欲しい」の一言でに再び活動をスタートした。
トム・サムス
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Tom Samus(Vo)
Profile
天使の歌声と評されるイギリスのシンガーソングライター、トムサムス。2014年のデビューから数々の快挙を成し遂げ、今なお記録を更新し続けている。
2018年グラミー賞授賞式では最多の4部門: 最優秀新人賞、 年間最優秀レコード, 年間最優秀楽曲賞、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞が授与された。