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ポルテの物語

【幸せの扉】

フランス語で「Porte de bonheur(ポルテ デュ ボヌール)」は
「幸せの扉」という意味です。
「幸せの扉」を開けると、そこには「幸せ」の象徴である
ぶたさんが顔を出します。
地域の皆様に愛されるようなケーキ屋さんになることを毎日「夢」みて、
そして「扉を開けて幸せな気持ちになってほしい」という思いを込め、
「夢見るケーキ屋 ポルテ」は中標津町でスタートしました。

【こだわりの素材】

牛乳、バター、砂糖、卵、小麦粉などお菓子を代表とする素材は
道内、道東、中標津産のものにこだわり、チョコレートは最高級のベルギー産を使用しています。
私たちは地元の素材を活かしたケーキ、中標津町の
ココでしか食べられないケーキを作ることが「夢」だったのです。

オーナーフォト

【ごあいさつ】

私たちは中標津町のココでしか食べられないケーキ, お菓子作りを目指し、お客様や地域の方々はもちろんのこと 一緒に働くスタッフにも喜んで頂けるよう、 日々お菓子作りに取り組んでおります。 地域で愛されるケーキ屋さんになることを毎日「夢」みて、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

夢みるケーキ屋 ポルテ 代表
村上  令(りょう)

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