部屋には、コンピュータ・簡易的なベッド・散らかる書類…

そして倒れている女性が一人…!?

「だっ、大丈夫ですか!?」
慌てて駆け寄り、その女性に声をかける。

返事がない
最悪の事態を予感して、女性の肩を揺さぶろうとしたとき、
髪の長い女性がスウスウと寝息を立てている事に気が付いた。

「なんだ、寝てただけか…」
こうしていても埒が明かないので、その肩を軽く叩く。
ゆっくりと女性の目が開かれ、目が合った。