田多加津輝

ディアボロ歴

12年

愛知県名古屋市

中学校に入学時、高校生の先輩方がジャグリングパフォーマンスでお祝いをしてくださいました。当時、非常に感動したことを覚えています。そして、私も人の心を動かすパフォーマンスをしたいと思い、ディアボロを始めました。

椎尾弁匡先生

ディアボロに限定すると、競技者を続けるかどうかおおいに悩まされました。それでもディアボロを純粋に楽しむ気持ちは変わりませんでした。競技に対する情熱を再確認できた半年でした。

過度の練習で手首を痛めないように気をつけています。大会前日は験担ぎで名古屋名物の味噌カツを食べます。

ウィズコロナ時代の新しい試みとして、この大会に出場できることを光栄に思っております。競技者として結果はもちろんですが、パフォーマーとして新しい時代への期待感、高揚感をお届けしたいです。